
DIYとはDo It Yourselfの略で意味は“自らの手で、周りの生活空間を創造する”という意味です。
最近は良く耳にする言葉だと思います。
もちろん塗装という物もDIYで可能な範囲です。
決して難しいものではなく、最低でも刷毛とローラーを器用に操れれば誰にでも塗装できるんです。
材料はお近くのホームセンターへ行けば全て手に入ります。
塗装のDIYは近日更新予定なんで、お楽しみにしててください。
塗装だけじゃなく木材で木工品を作ったり(ウッドデッキやいす、テーブルなど)、庭を作ったりと様々
あります。
では私の作品の一部を紹介します。

当店のトイレです。
内壁、天井を水性塗料で塗装しました。
床はクッションフロアでしたが、ホームセンターで
五色玉砂利を敷き詰め、飛び石を設置しました。
半分ウケ狙いもありましたが、完成してみると
以外に親しめます。
ようは個性ですから、どんなアイデアも通用するんです。
こんな感じで身の回りのものをDIYしてみましょう。

これは昭和箪笥です。
施工前の写真は撮り忘れてしまったのですが
全面をペーパーで目粗し、木目を生かす面
を3種類の着色剤を混合し、自然な色合いを
付けました。その後2液ウレタンを塗装しました。
黒い部分は、カシューの黒で塗装しました。
初めは、塗膜が剥がれボロボロでしたが
仕上がると結構綺麗になりました。

本来ならば金具の部分も塗りたいのですが、
古い感じがいいとの要望もあり、塗りませんでした。
塗るほかにも、薬品で綺麗に洗う方法もあります。
(指輪の漂白と同じような感じです)
家具の塗装はあまり経験がないですが、住宅を塗るより
はるかに手間がかかります。
そのうち、家具塗りDIY講座を作りたいです。
DIYというより趣味で作っている木工製品を紹介してみます。
あくまで趣味の世界ですのでプロの方からのご意見、文句は承りません。
基本的には欅、杉等で作っています。たまに材料があれば、黒柿や桑でも遊んでます。

まずは材木屋さん等で3〜5センチ厚にカットしてもらいます。
もともとは丸太なので、カットしてもらわないと手が付けられません。
それを好きなサイズに切り、電動工具(サンダー)などで皮を剥ぎつつ
模様を作ります。
サンダーの刃は木材用の60番で皮を剥ぎ、
100番位の刃で模様を付けるといいでしょう。
表面はカンナをかけ凸凹をなくします。

その後180番位の粗さのサンドペーパーで表面、側面を綺麗に
磨きます。面積が大きい場合は電動ものが良いです。
入り組んだところは手で直接磨きます。
このとき傷や凸凹も指で擦って痛くないよう、ツルツルになるまでします。
使っていくうちにペーパーが減ってきますので、新しいものと変えて
使います。
磨り減ったペーパーは捨てずに取っておいてください。

ペーパーかけが終わったら、ウレタンのクリアーやラッカークリアーで
塗装します。
色を付ける場合は、との粉や着色剤で塗装します。が
基本的には欅や桑には色は付けません。
木目を楽しむものですから・・・
一回目のクリアー塗りで木目はハッキリと表れてきます。
この時が一番楽しいです。塗って初めて木目の良し悪しが出ます。
この塗りを3〜5回ほど重ねます。
一回ごとに先ほど捨てずにいた使い古しのペーパーで磨いてください
塗り重ねるごとにペーパーの目を細かくしていきます。最後の塗装前は新聞紙で磨くといいです。
クリアー塗料は水性でも溶剤でもいいですが、どちらかに統一してください。
つや消し、つやありがあります、お好きなように。
いずれの塗料や工具、材料はホームセンターで簡単に手に入ります。

完成!!
アクセントに枝を付けました。(笑)
材質は杉です。
欅材の棚(中心の棒は延寿です。) 杉材の棚です


栃材の短冊(私のお気に入り) キャラ材のコースター


欅材の棚、下も欅の輪切り、後ろはポプラの衝立 欅の根(花台)


こんな感じで100点近く作りましたが、買ってってくれる人や、プレゼントなどで減っていきました。
50〜60センチの長さの欅の花台程度は、屋根や外壁の塗装をさせて頂いた施主様へプレゼントしております。
もし自分で作ってみようと思った方、わからないことがあればいつでも教えますよ。
これからも新しいものを作り次第どんどん更新していきます。