2006.5

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2006年5月29〜31日(水)
I様邸外壁・内部塗装完了&工場外壁ゴンドラ塗装
今月でI様邸の新築塗装(外壁・内部)が完了しました。前工事が終わっていない部分もありますので、そちらの方は後日ですが・・・。と言ってもカウンターの塗装や窓枠等です。
(上写真左:廊下内壁塗装後  腰下はSK化研のマルチファンシーというパール調のものを塗りました。)
(上写真右:内壁パテ処理後塗装  塗料は神東塗料のホルムクリーン)

ホルムクリーンは内部のホルムアルデヒド・アンモニアなどの異臭を吸着分解してくれる、環境に優しい塗料です。その上塗料も過去にない位臭いの少ない水性塗料です。

電気屋さんや設備屋さんの工事もあるため今月末完工でなんとか夜なべして完工となりました。
残工事は改めて入る予定です。(内部のクリアー塗りや玄関のスプレーデッキ等)

















ちなみに↑写真は左、外装の塗装施工後        右は2階のドリームコート施工後です。
特にドリームコートは必見!この塗料は断熱、透湿、遮熱、弾性保持等様々な機能を兼ね備えた外壁仕上げ材です。
真夏日や冬等の気温の高低が激しい山形県には最高の塗料かもしれません。施主様の許可をもらって実験していきたいと思います。これを見ているであろうI様、御協力宜しくお願いします。

某工場の外壁塗装も終盤に入りました。ゴンドラを移動しながらの大変な工事でしたが、今週位でなんとか完了しそうです。

















下地補修が結構手間取っています。来月からは全員で入り完工させたいと思っています。
高さも25m位あるのでちょっと怖いです。塗り工事に入ってからはぐんぐん進みますので、今月完工は無理なものの今週いっぱいあれば何とかなる見込みです。

乗ってみたい人〜?っている?安全とわかっていても怖いんですよ。

とりあえず今回は屋上から4メートル分だけの改修。毎年下に下に4m分降りてくるので、6年ほどかけて全面塗装となります。ちなみにこの工場は衛生面を考え毎年全面を高圧洗浄しているのです。すごい!
2006年5月28日(日)
家具塗装完了&I様邸内部塗装

夜間作業として毎日7時から倉庫にて家具塗装を行っていましたが、ついに完了。
毎晩寝るのを惜しんでがんばっていました。
(写真上2台とも着色後ラッカークリアー半艶仕上げ。)

着色は刷毛にて塗装し乾燥後カップガンで3〜4回ほど吹き付け塗装をしました。
まるで売っている家具のようになりました。


←いずれも元々こんな感じで色がない状態です。
家具屋さんが作成し、どんどん運ばれてきました。
後半の方は倉庫内がいっぱいになるほど運ばれてきました。

約30台ほど塗装しました。本格的に家具塗りをしたのは初めての経験でしたが、なかなか難しかったです。

これからも家具の塗装はお願いしたいということもあり、1ヶ月契約で借りていた倉庫も年契約で借りることになりました。

6月から1年間は借りて、家具塗装並びに資材置き場として活用していきたいと思います。



家具塗装完了後はI様邸の新築内部塗装に入りました。こちらも殆ど夜間作業で進めていきました。
家具塗装のように朝方まで作業するのは無茶があったため、夜12時までを厳守とし作業を進めます。

















(写真左:内部石膏ボード面施工前    右:継ぎ目&ビス穴のパテかい後)
このように内部のボード面の継ぎ目とビス穴を全てパテかけし、塗装仕上げとする工法がドライウォールと呼ばれています。
病院や官公等の内壁は殆どこのような塗装仕上げがされています。が、最近は住宅にも増えてきました。業者だからこそ言うのかもしれませんが、クロス壁紙よりもずっと綺麗です。将来的にもメンテナンスが楽で、わずらわしい壁紙の張り替えやクロス工事も要りません。

部分的な補修も可能で塗り替え費用も楽になります。その上機能性に富んだ塗料も開発され、今回使った塗料はホルムアルデヒド吸着分解効果・アンモニア等の臭いを90%吸収分解・光触媒効果が付加された、臭いも殆どない優れた水性塗料です。

大変なのはパテかい作業で、クロス貼り時のパテかいよりもずっとシビアなパテかけが要求されます。
少しの段差でも塗装後は見えてしまうため、パテ部は限りなく平らになるように施工していきます。特に継ぎ目のパテは定規で当てながら確認していきます。

I様の新築内部は全てこの仕様で工事を進めていきました。夜間作業で苦しい面もありましたが、26日以降は不幸事情で休んでいた隆典も参戦し4人で進めながら、また日中も私と隆典で進めながら、なんとか今月中に完了することが出来ました。

















(写真左:パテかい部のサンダーがけ後    右:シーラー塗装中)

















(写真左:塗装1回目施工中    右:廊下のみ腰下パール調多彩仕上げ 施工中)

細かい仕上げは6月に入ってから施工しました。

2006年5月22〜27日(月〜土)
I様邸&某工場

私と間山は某工場のALC外壁塗装へ着工。こちらは高さ25mあるにもかかわらず、無足場工法で作業を進めます。
チアー型ゴンドラで外壁の上から4メートル分を外壁ぐるり1周します。

洗浄の方は別の清掃業者が完了させてくれていますので、補修工事からの開始となります。
まずは剥がれがある箇所をケレンしカチオンセメントで補修していきます。
(写真上 左:爆裂部ケレン後     右:カチオンセメント補修後)

こんな感じで1週間ほどかけながらゴンドラを移動しつつ1周していきます。1周するのに大体140mほどあり、4m分の高さを塗るとすれば、単純に140m×4mで560uあることになります。

1人はゴンドラ移動、もう一人はゴンドラにて補修作業、と二手に別れ作業していきました。


俊輔と手伝いさん2人の計3人でI様邸の外壁塗装開始。

まずは養生を先行し、下塗り開始。面積はさほどありませんが2階部分が“カンペ ドリームコート”という遮熱・断熱・透湿・弾力保持が優れる多機能な塗材で仕上げます。
1階は2液型のウレタン塗料で仕上げます。

下塗り時に外壁同様軒天も同時に塗装します。

その後は1週間ほどかけ外壁の塗装完了。

















(写真左:シーラー塗布中   右:砂骨ローラーで上塗り2回塗装後(ドリームコート))

















(写真左:1階部分施工前  右:上塗りウレタン塗装2回塗り完了後)
1階と2階で色分けして塗りました。配色は施主様と俊輔で打ち合わせしながら決まりました。


2006年5月17〜20日
更新開始

遅くなりましたが日記の更新開始いたします。
5月17日からはI様邸新築塗装工事着工。外壁は窯業系の無塗装サイディングで現場塗装となります。
まずは外壁の継ぎ目と窓周りのシーリングから開始します。
(写真左:サッシ回りのシーリング充填   写真右:継ぎ目のプライマー塗布)

間山と俊輔2人で3日ほどで全てシーリング完了。
後は外壁の塗り工事に入ります。

私は20日まで先日完了したスプレーデッキの現場へ行き追加工事をしていました。
玄関柱・縁側の柱の剥離〜白木洗浄〜ウレタンクリアー塗装。


2006年5月16日(火)
S様邸完了

今日でS様邸が完了しました。屋根・木部が綺麗になり、外壁や軒天の汚れが目立ってきてしまいました。
なので今年か来年にでも外壁・軒天の塗装を考えておられました。また宜しくお願いします。

今回霧除けは全て刷毛塗り仕上げで行いました。ローラーに比べ刷毛塗りのほうが光沢が出るのはわかっていましたが、このウレタン塗料は今まで以上の光沢感があります。(写真左:塗装完全硬化後)
ミズタニのアルティモに勝るとも劣らない仕上がりです。大変優秀な塗料だと思います。

(写真右:玄関木部塗装後)

2006年5月15日(月)
S様邸

今日は1階の破風板・木部、屋根の上塗りを進めていきます。
途中合間を見て雨樋の交換も行います。
段取りよく進み今日である程度完了が見えてきました。明日には引き渡し出来そうです。

前回から使用している厚膜型のウレタン塗料は、当店の職人たちには評判が良いです。使いやすく透けづらく、光沢も良いのでこれからは当店のメイン塗料になりそうな感じです。
(写真左:1階屋根施工後    写真右:雨樋交換後)
最近更新が遅れており申し訳ありません。
家具の塗装に必死で毎晩残業続きで、遅いときは夜中の12時を回っております。新築店舗用の家具なのですが、木工屋さんが作成完了したものがどんどん運ばれてきます。

しかも2店舗分なので着色の色が異なり、図面にて確認しながら進めている状態です。クリアラッカーは3〜4回ほど吹き付け塗装して完了になります。来週いっぱいが勝負所です。

2006年5月14日(日)
休み

休日

2006年5月13日(土)
雨の為中止

雨の為S様邸の屋根塗装は中止です。予報でも降ると言っていましたが見事に的中です。

実は先日から倉庫を借りています。土地は200坪ほどあり、建物の倉庫は100坪近くあります。何故今回借りたかというと、大型の家具塗装が決まったからです。新築店舗用の家具を製作している木工屋さんからの依頼で、その際の着色〜仕上げまでの塗装を当店でする事になりました。

俊輔があちこち探した結果、良い物件が出てきたので思い切って借りて施工します。持ち主さんは借りると言わず買ってください、といっていますが・・・どうするべきか。相当迷っています。
確かに100坪の倉庫は魅力ありますが、家具の塗装はこれからどれくらい来るのか・・・。

とりあえず少しの間借りて使い勝手を確かめてからでも遅くはないでしょう。家具は来週中の引取りなので残業を交えて進めていきたいと思います。

2006年5月12日(金)
S様邸屋根

今日から2階の屋根の上塗りと2階外壁周りの外柱や木部を進めます。
今回使う屋根の上塗り塗料もカナエ塗料の厚膜ウレタン塗料で施工します。意外に使いやすく、1回塗り仕上げの圧膜型なので山形には向いている塗料なのかもしれません。

今日で2階の屋根の上塗り、1階の破風板の下塗り〜上塗りが完了しました。2階の木部もある程度完了したので、明日には1階の屋根も上塗りに入れそうです。

層2階の部分の木部は梯子をかけ替えながら塗っていかなければなりませんので、少々手間がかかります。

2006年5月11日(木)
S様邸屋根

今日は1階の屋根を進めていきます。1階も2階同様ケレンした後乾燥の遅い錆止め塗料を塗っていきます。
4人で進めているため、2階の破風板の下塗りと1階屋根のケレン〜錆止め塗装に分かれて進めます。
今日は2階の破風板の下塗〜上塗り、1階の屋根のケレン〜錆止めまで完了しました。
(柱部分は下塗り後)

明日は2階の屋根から上塗りしていきます。

2006年5月10日(水)
S様邸

今日からS様邸の屋根ケレンを始めます。まずは2階の屋根からケレンを開始し、錆落とし・足付けを念入りに行いました。その後錆止めを塗装していきます。錆止めは速乾性のエポキシ錆止めではリフティングしてしまうので、乾燥の遅い錆止め塗料を塗っていきます。

ケレンした所はその日のうちに錆止め塗装まで進めて行きました。

2006年5月9日(火)
S様邸着工・スプレーデッキ完了

今日から新現場S様邸の屋根塗装工事着工です。天気がいいのですが、今日は高圧洗浄で終わり。(写真左)
明日からケレン〜錆止めという感じで進めていきます。錆が酷いのでケレンに結構な時間がかかりそうです。S様は去年の10月に見積もった現場だったのですが、着工が今日まで延びてしまいました。お待たせした分施工でお返ししたいと思います。

ちなみにエポキシ錆止めを試し塗りしたところ、「やっぱりな」って感じでリフティングしました。よって乾燥の遅い錆止め塗料に変更します。仕上がりは1回塗り仕上げの厚膜ウレタンです。

私と俊輔は先月から雨の為延期になっていたスプレーデッキの現場へ入ります。午後からは全員集合で施工したのですが、それでも6時半頃までかかってしまいました。が、無事完工。(写真右)
配色も申し分なく綺麗です。お世話様でした。

2006年5月8日(月)
S様邸・県営団地

今日は先日完了した屋根塗装現場のS様邸へ伺い追加工事をしました。私はあちこち打ち合わせに出かけたりで忙しかったので、私以外の3人で施工します。
追加工事は3時間ほどで完了したので、予定してあった細かい工事等を完了させてきました。

私は2時頃から県営団地の引渡し工事へ。明日は検査なので今日のうち全部終わしてきました。

本来今日から新現場、S様邸の屋根塗装工事に着工予定でしたが、朝からの雨が小降りだったので明日からの着工となります。こちらの現場は昔自分で屋根を塗ったということでしたのでエポキシ錆止めによるリフティングが心配です。

2006年5月7日(日)
最終工程

今日は内部塗装工事最終日。昨日で無事上塗りが完了しましたので、今日は朝一でチェック。
塗り残しや傷ついた所などダメ回りしていきます。10時頃にはカバーの取り付け開始。
業者さんの手伝いをしながらカバーを取り付けていきます。

撤去に比べ倍以上に手間取り、5時頃に完了しました。途中3時頃足場屋さんが到着し、足場解体以降は脚立を使い取り付けていきました。

床の清掃や片付けを行い、無事工事完了。

なんとか5日間の工期内で全ての工事が完工しました。GWの休みはなかったものの、それ以上の満足感に浸る事ができ、当職人共々いい仕事が出来たと思います。

今後も定期的に修繕を考えているそうなので、その時はまた当店で塗装工事をしたいと思いました。

2006年5月6日(土)
上塗り

今日から上塗り工程にはいります。
上塗り色は22−80Dという色番号でクリームの色になります。昨日の中塗りと同様の手順で施工を進めます。
この場合は出来るだけ同じ箇所を同じ人間が塗り進めることで、段取りの時間が短縮され予想していた時間より早く塗り終えることが出来ます。細かい塗装工事には最適です。

今日は予定よりも早く塗り終え、周りの清掃をすることが出来ました。
明日はカバー取り付け〜足場解体と最後の仕上げ工程になります。

2006年5月5日(金)
中塗り

今日は昨日塗った錆止めの上に中塗り塗料を塗っていきます。
錆止め塗料はグレー、中塗り塗料はほぼ白に近いN−90という色番号で塗っていきます。
ちなみに上塗り塗料は22−80Dという番号でクリームの色になります。

合計3回にわたり塗装します。各塗装ごと色が違うので、きちんと回数通り塗ってあるかが明確にわかります。

今日で中塗り塗装完了。鉄部以外のボードや塩ビパイプ等はリフノンという下塗り塗料で施工していきました。

2006年5月4日(木)
工場内部

今日は昨日ケレンした所から錆止め塗装していきます。材料は2液型エポキシ樹脂塗料です。
この塗料は重防食仕様のため仕上がりよりもゴテゴテに厚膜をつけることを目的とした塗料です。なので乾燥も遅いです。

昨日のケレンの残りを終えた後はひたすら錆び止めを塗りまくります。
息の合う4人全員で施工している為、段取りもスムーズで工程通りに捗ります。

今日でほぼ錆び止め塗装が完了しました。

2006年5月3日(水)
新現場着工

今日からインターネットでお問い合わせいただき、当店で施工することになったM様へ着工します。
工場の中にある機械の鉄骨を塗装します。様々な薬品を使用していることから、今回の塗装仕様は重防食塗装仕様です。
重防食というのは、化学プラントや工場などの塗装に使用されている、防錆・耐薬品性に優れている塗料です。

しかしその殆どが
強溶剤なので臭いや溶剤成分が強い塗料です。なので住宅には不向きです。
今日から工場が休みになるのでその間に着工〜完工という流れで進めます。

今日は足場の組み立て・外面カバー撤去・油脂分シンナー拭き・2種ケレンという段取りで進めました。

作業区の写真は掲載していいのかわからないので、とりあえず伏せておきます。

2006年5月2日(火)
Y様邸完工・しま鋼板・見積り

今日は朝から天気がぱっとしません。雨は降ってないものの曇り空が広がっています。
ですので荷降ろしや片づけをします。9時半頃になると徐々に晴れ間が見えてきたので、隆典と間山はY様邸へ。

先日の段階で2階・1階半分の屋根は完了していましたので、残りは1階の車庫の部分と玄関屋根です。
屋根に上ると若干水滴が残っていたので、ブロワという機械で水気を飛ばし、さら乾拭きして塗装を始めました。

午前中で殆ど塗り終えたのですが、破風や雨樋の塗装も追加して欲しいというお言葉を頂き午後から面積測りと材料の搬出をして無事引渡しとなりました。追加工事に関しては当店も予定が合わず8月以降の着工となりそうです。
(写真左:1階屋根施工後   右:今回使用した厚膜型2液ウレタン塗料)

私は本来スプレーコンクリートの施工へ行く予定でしたが、今日も朝の段階でコンクリート床が濡れていたので、施工は延期となりました。着工は8日になります。

そこで先日完工したテナントビル改修工事の発注者である建設会社様から別件の見積もり依頼がありそちらへと出かけました。今回も結構大きいRC2階建てビルの改修工事です。今回は外壁及び屋上の防水工事の見積りとなります。がんばって受注に繋げたいと思います。

俊輔は10時から予定してあった側溝の蓋、しま鋼板の塗装へと出かけました。
蓋は約12枚ほどですので、2時間ほどで完了しました。

2時ころには全員家に集まり明日の準備に取り掛かります。
先日Eメールにて問い合わせ頂いたM様の塗装工事が明日からとなります。工場の内部機械の塗装改修となります。住宅とは段取りが全然違いますので、前もって作成しておいた仕様書を元に精一杯がんばります。

2006年5月1日(月)
5月突入

今日から5月です。気温もあったかくなり今年も無事桜を拝めました。
忙しくなると1ヶ月がとても早く感じます。
今年もまたあっというまに過ぎてゆくんですかね〜・・・

今日は昨日の天気とはうってかわって朝から雨です。ですので予定していたスプレーコンクリートも延期。現在取り掛かっているY様邸も入れないしで段取りが狂いました。

そこでちょうど見積もりの依頼があったのでそちらに伺い屋根や破風の面積を測ってきました。
今日は見積もり書作成、請求書などの作成で1日が過ぎました。


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