霧除け屋根 塗装工程
霧除け屋根とは出窓の上にある小さい庇のことです。
屋根の塗装をする場合は必ず塗ります。面積はさほどありませんが、埃が溜まり易く狭いところが多いので
施工はちょっと大変です。
屋根だけの塗装工事へいく時は大概脚立や梯子で塗装してくることが多いです。
屋根同様、ケレンを重点し錆び止めは必須です。
↓施工前〜錆び止め塗装〜上塗り塗装↓






殆どはこういう形状です。狭くて入れないこともありますが、今の所何とかして塗ってきています。

←これは過去に実験した霧除け塗装例で半分から
左が刷毛塗り、右がローラーで塗った例です。
明らかに刷毛塗りした方が艶が出ています。
霧除けは汚れやすく傷みやすいので、なるべく刷毛塗り仕上げ
したほうが良いかもしれません。
塗膜の肉持ちも刷毛塗りのほうが断然厚塗りになります。
正直屋根の塗装も全て刷毛塗りのほうが長持ちすると思います。
ただし手間は高くつきます。
どれくらい時間に差が生じるか、詳しくは2006年・日々更新の5月20日の日記を参照してください。
余談ですが、折板屋根3000uを3回半、刷毛塗りのみで塗った人を私は知っています。
総塗り替えする場合、霧除けは最期の段階となります。油断していると脚立や梯子から転落する恐れがあるので御注意下さい。
それと切り除けに上がって塗装するときは、逃げ場を失わないように塗ってきてください。(ってあたりまえか)
PS 写真枚数が少ないので、詳しい写真を撮り次第掲載したいと思います。