若手職人の育成と成長について
結城 伸太郎
ゆうき総業の工事部メインのコラムです。
チームワークが良さが自慢です。 1人1人自分が目指す未来へ向かって成長しています。 そんな彼らの未来について少しだけ書いています。
建設職人の人口減少で悩む日本ではありますが、この改善に多くの会社が頭を抱えています。
しかし弊社の若手職人たちは本当にモチベーションが高く、あまりにも高すぎて心配にすらなってます(笑)
まず我々役員は40代が中心でありますが、特に私と常務二名は創業当初から苦節を共にして会社を発展させてきました。
中でも技術はとことん拘ってきました。
1級塗装を取得し、1級防水を取得し、1級左官まで取得し、とにかく「仕上げ工事」に特化させ励んできました。
30代後半の頃に渡邉が初めて塗装、防水、左官の1級をすべて取得し、自分の事のように喜んでいました。
しかし最近は弊社の工事部がそれを20代で攻略してきてしまったんです。
「記録」は塗り替えられていくものなのは分かってはいるけど、まさか20代でそれをクリアさせてしまうとなると、我々役員の立場って(笑)
でもそんな悔しい気持ちよりもやはり喜びの方が多いんですよね。
いつからこんな腑抜けになってしまったのか考えさせられる夜もありましたが……。
けど役員一同みんな同じ気持ちなんですよねきっと。
役員同士で酒を飲むと必ず一度は「若手すげーよなー」って愚痴に近い喜びの声が出ます(笑)
私も役職がら、いろんな会社との交流がありますが、若手自慢する会社はほとんどありません。
割と社員の愚痴を言う社長も多いんです。残念ながら。
じゃあどうしてゆうき総業の若手はモチベーションが高いのか? それもよく聞かれるのですが、それは多分同じ釜の飯を食っている仲間が居るからだと思います。
けど甘やかされた環境での釜の飯ではなく、厳しい環境だからこそそのあとの釜の飯が旨いからなんです。
近年は新卒社員には「優しくして」「可愛がって」みたいな風潮があるのですが、本当に彼らはそれを望んでいるでしょうか?
きっと違います。
例えば高校生が社会人になる時には、社会は厳しいと教え込まれているはずです。
仕事は楽だよ なんて教育はされてないと思うんです。
なので甘やかせることが教育ではなく、元より厳しい所と分かって飛び込んで来るわけなので、社会のルールや厳しさはきちんと教えなくちゃいけないのです。
弊社の20代も新卒や中途もいますが、みんな厳しい中でも切磋琢磨してめちゃくちゃ成長しています!
どこに送り出しても恥ずかしくないくらい、各々が自分の意思で成長しているんです。
私はそんな若手を見ていると微笑ましく、そして自分はもう主役じゃないんだなぁとさえ思わせてくれます。
建設業は未来が無いと言われていますけど、私は彼らがきっと良い業界に変えていってくれると信じてます。
そしてそんな未来に向けて少しでも援助できればと思い、日々仕事に熱を入れています。
社長がワクワクしなければ事業は発展しない!
そんな当たり前なことですが、ワクワクは金を稼ぐだけじゃないんですね~。
社員の未来にワクワクする事が出来るって素晴らしい事だと思いませんか?
敬愛する本田宗一郎もきっと自分と同じ気持ちで職人と接していたと思うんです。
弊社の工事部も営業部も、みんなとにかく元気なので、私はエネルギーを貰いさらにやる気に満ちてきます(笑)
実は工事部においては毎日のように写真つきの電子日報が届くのですが、それを毎晩見るのが一つの日課になってまして(笑)
↓こんなかんじで。ANDCHATって日報アプリで報告してます。
そんな写真を見ては
「こんな仕事出来るようになったのか」とか
「まだまだ甘い」とか
微笑ましく見てはたまにコメント返して楽しんでます。
もう自分が経験した事ない仕事もたくさんあって、負けたくない気持ちもありますが、きっと余裕で負けます(笑)
日本の建設業の社長さまがた、こんな風に小さな成長を見逃していませんか?
彼らはまだ誉め言葉が必要です。
怒鳴る事も必要です。
彼らが日本の建設業を引っ張っていく事を期待するならば、厳しさも楽しさも満遍なく味わわせる必要があると思いませんか?
どうせ我々が先に死ぬんですから、金も名誉もあの世に持っていけるわけでもないし、残すならすべて残して華々しく散りましょうや(笑)
↓そんな日報の写真一部
↑こんな写真も。これなんて右は常務です(笑)
今社員と共に左官学校通ってます。
おっと弊社マスコットの関じいも出てきてしまった(笑)
70歳でも20代と仲良くしてるの面白い。
塗装、防水、左官、外構など色んな現場写真が毎日届きます。
こんな感じで楽しい写真や頑張ってる写真が今の私の励みです。
「あーー!俺も頑張らなきゃな!」ってマジで思います。
社員とその家族のために・・・





















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