山形の外壁・屋根塗装、防水・雨漏り修理は、ゆうき総業へ

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内装の仕上げについて

住宅、店舗、公共施設など、どんな建物の内装壁にも仕上げの化粧が施されている。

大きく分けて、クロス壁紙、塗装、左官材、タイル、木、である。内装の壁材には意匠性(いしょうせい)があり、無地だけではありません。

さらに様々な機能性を持っています。例えば、湿度調整、臭気分解、光触媒、汚染防止、呼吸性など。どれも魅力的な機能です。

それでも内装材は改良を重ねており、有名な話ではシックハウス症候群対策のために建築基準法が新たに定められた事です。

平成15年に実施され、今は内装壁材のほとんどに、ホムルアルデヒド放散量に規定が設けられ、規定値内を示すF☆☆☆☆ (フォースター)のマークが付くようになりました。

塗料にも壁紙にも接着剤にも、ほとんどにF☆☆☆☆マークが付いています。

さてその内装材ですが、特に弊社が関わる仕上げ材を紹介してみます

弊社は塗装、左官、タイルに精通しているため、一般顧客をはじめ、工務店やゼネコン、リフォーム店より仕上げ工事を頼まれています。

珪藻土

まずこちらは珪藻土の塗り壁仕上げ。一般住宅や旅館の内装によく使われます。

特徴として、コテによる無限大な模様付けによる意匠。そして呼吸性と湿度調整機能があります。

実際に水をかけると一瞬に吸い込み、表面の濡れ感がなくなります。呼吸性もあるので木材の下地を傷めません。

基本的につや消しの仕上げとなるので落ち着く印象があります。色は少なめにラインナップされていますのでそれほど迷う必要はありません。

模様はメーカーにより様々ラインナップされていますが、個人的にはあまり凸凹してないのが好きですね。

写真のように間接照明と組み合わせるととてもお洒落で落ち着きますので、癒し効果の期待もできますね。(某旅館内装施工後の写真)

和室にも洋室にも合うので、壁紙よりはずっと好きです。お手入れとしては汚れがつくと消しづらい点がありますが、同じ塗料で塗ればすぐ目立たなくなります。

価格帯としては壁紙のおよそ二倍から三倍くらいです。

タイル

次にタイルです。タイルは左官以上に意匠性に優れ、その形や種類、サイズまでメーカー別に様々あります。

タイルの種類には陶器質、磁器質、せっ器質、と様々あり、さらに釉薬が施されたものや無釉のものなどがあります。

それぞれに特徴もあるのですが、大きく分けると吸水率により分けられます。釉薬は表面がツルツルになっており、無釉タイプはガサガサしています。

使う部屋や用途によりその種類を使い分けなければなりません。貼り方も、イモ貼り、ウマ貼り、やはず貼り、縦千鳥、などがあります。

サイズは100×100や300×600と表記され、300×300の場合は300角(さんびゃくかく)、100×100は100角(ひゃっかく)などと呼ばれます。

やはず貼りは100×200の長方形のものでしか作れません。ですので、部屋の用途、貼り方、色、厚み、の指定があると、使えるタイルは制約されます。

しかしその奥深さ、デザイン性、耐久性、耐水性はどの仕上げ材よりも群を抜いて高く、割れなければほぼ永久にその意匠性を持続します。

そのためタイルは内外装どちらにも多く使われており、デザインも拘ると無限大に広がり、今でも多くの施主様に愛されています。

写真のようにあえてタイルの凸凹感を出すと間接照明が良く似合います。(弊社ショールーム壁)

大小様々なサイズのタイルを組み合わせて貼っています。貼り方のコツとしましては、一度使用するタイルをベニヤ板などの上に仮敷きしデザインのコンセプトを決めてから壁に貼っていきます。

上記の写真ですとネット貼りやシート貼りでは出来ませんので、一枚一枚貼る手間のかかる工法となります。

内装タイルには、こちらのように浴室に貼るタイルもあります。(弊社ショールーム)

浴室のタイルにはすべての種類が貼れるわけではなく、耐水性、耐摩耗性に優れたタイルを貼ります。

どんなタイルもカタログには「○浴室床  ○内装壁」などそのタイルの特性が記載されていますので、浴室のタイルにはその特性に合ったタイルを選ぶといいでしょう。

↑写真の壁には300×600というサイズのタイルをウマ貼りで貼っています。

それと余談ですが、浴室を塗装で仕上げる事もありますが、その塗料も耐水性、耐塩害に優れた物という制約がありますが、それでも常時水に曝される場合は不向きといえます。

GAINA(ガイナ)

最後にガイナの内装塗装について(Y様邸和室内装)。

ガイナの特性は、断熱効果、遮熱効果を始め、調質効果、消臭効果、耐水性、意匠性、結露防止、防音効果、空気改善など多くの機能を備えた万能塗料です。

ローラー、刷毛、エアレス、コテなど様々な道具で仕上げる事が出来、またその道具により模様が異なります。写真の和室壁のガイナは、コテによる仕上げでワラスサを混ぜています。

落ち着いた艶消しの仕上げと滑らかな肌触りは珪藻土と全く違う風合いを持ちます。コストはやや高めですが、仕上がった壁はきっと多くのお客様を魅了すると思います。

色も多く取り揃えてありますので、用途やデザインに合わせ仕上げられます。

それとガイナは外装の壁や屋根にも塗装できます。近年の弊社のお客様は、外壁にガイナを塗装する事も増えてきました。

このように内装の仕上げにも様々な工法、塗料があります。紹介したのは一例に過ぎません。

使い分けるのは施主様の要望と設計士のコンセプトによりますが、デザインというのはやはり統一感がすべてであり、その建物、内装デザインのコンセプトに見合ったもので仕上げるのが適切であると思います。

とは言え、珪藻土やタイル、ガイナは和洋どちらにも通用しますので、大げさではありますが「どんな建物にも合う」という言葉で収まります。

今はインターネットであらゆる写真、情報が拝見出来ますので、店舗や戸建ての内装は計画的にデザインコンセプトを絞っていくと良いのではないでしょうか。

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