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外壁・屋根塗装で行われる高圧洗浄の必要性と費用・相場

結城 伸太郎

外壁・屋根塗装における高圧洗浄は、仕上がりも大きく関わるとても重要な作業で、塗装をする前に必ず行います。

高圧洗浄が不足している面に塗装すると、塗料の性能がきちんと発揮されなかったり、施工不良が起こる可能性もあります。

このページでは、高圧洗浄の必要性や費用、注意点などについて紹介します。

高圧洗浄とは


建物は常に外気にさらされているため様々な症状が発生し、チョーキングやコケ・藻などが現れます。

そのような状態の外壁に塗装をしても、しっかりと外壁に塗料が密着せず、古い塗膜とともにすぐに剥がれてしまい、塗料本来の耐用年数が発揮できません。

高圧洗浄は上記のことが起きないように、塗装前に古い塗膜や汚れなどを洗い流し塗装面を綺麗な状態にして、塗料と外壁の密着性を高める役割があります。

高圧洗浄は高圧洗浄機を使って、水圧の高い水を噴射し続ける方法で行います。使用する水は水道と直接繋いで水を出すわけではなく、大きなバケツやタンクなどに水を溜めておき、そこから機械を使って水を出します。

これは、水道と直接繋いでも外壁・屋根の汚れを落とすのに必要な水圧が出ないためです。使用する高圧洗浄機は会社によってまちまちですが、15Mpa~20Mpaと様々です。1Mpaとは10kgf/㎠(平方センチメートル)となり1平方センチメートルにかかる最大の圧力を指しています。

さらにエンジン音も静かな防音型タイプもあります。この機械は購入すると20万~50万で、メンテナンス次第では15年以上使用可能です。

高圧洗浄作業の費用相場

費用的な面は屋根や外壁で平米あたり150円~200円が相場です。ただし、タイル面は洗浄と共に特殊な洗剤で洗うため価格は350円~500円と高くなります。

中には50Mpaという驚異の高圧洗浄機もあり、用途としては外壁の塗膜を全ケレン(全撤去)する場合に使います。価格は1平米で4,000円以上します。

高圧洗浄の大まかな流れ

高圧洗浄の大まかな流れは以下の通りです。

1.足場が組み上がったら、水圧での飛散や周囲の洗濯物などに注意し機械やホースをセッティングします。

2.屋根から洗い出し下へと進んでいきます。この時内部に水が浸入していないかこまめにチェックします。

3.洗えるところはすべて洗います。窓やガラスも洗ってあげます。(サッシを洗わないと養生テープがくっつかない時もあるため)

4.30坪の建物の屋根、壁、軒天、雨樋の内部、窓、など洗えるところをすべて洗って約1日掛かります。乾燥にもよりますが、だいたいこの日は洗浄作業のみで終了となります。注意点としてはサイディング外壁の場合シーリング打ち替えが完了してから高圧洗浄作業の流れになります。(シーリングが破断したまま洗うと雨漏りの危険があるため)

高圧洗浄機の種類

■通常タイプ

扇もしくは円錐状に水を噴射するタイプで、高い水圧で汚れを落とすことができます。ただ、通常タイプの高圧洗浄機では、落としきれない汚れもあります。

■トルネードタイプ


ノズルの先端が回るタイプで、通常タイプの高圧洗浄機より威力があり、さらに水が飛散しにくいのが特徴です。注意点としては、通常よりも水圧が高いため、操作を誤るとケガをする場合があります。

■バイオ洗浄タイプ

バイオ洗浄タイプは、洗浄前にバイオ洗浄液と呼ばれる液体を散布して汚れを浮き上がらせ、高圧洗浄機で洗い流す方法のことです。

水だけでは落としきれない頑固な汚れも落とすことができ、洗浄後はコケや藻が発生しにくい特徴があります。ただ、性能が優れている分、費用がかかります。

高圧洗浄の注意点

■高圧洗浄ですべての汚れを落とせるわけではない

高圧洗浄は汚れを綺麗に落とせるイメージがありますが、全ての汚れが落とせるわけではありません。

古い塗膜に浮きや剥がれが発生している部分は、高圧洗浄だけで落とすことが出来ない場合が多いため、高圧洗浄後に金属製のヘラを使って手作業で除去していきます。

また、外壁材によっては高い水圧によってダメージを受けてしまうものもあるので、そのような時はブラシなどを使って洗浄します。

■高圧洗浄で使用される水道代

一般的に高圧洗浄の際にかかる水道代は、家主負担となり、施工するご自宅の水道をお借りして作業を行います。

水道代は作業時間や地域などによっても異なりますが、約1,000円~2,000円になります。

まとめ

高圧洗浄とは、塗料の密着性を高めるために塗装面を綺麗にする目的があり、外壁塗装の重要な工程になります。

高圧洗浄の重要性や費用などをしっかりと把握しておき、施工中は塗装だけではなく、塗装前の作業もしっかりと行われているかも確認しましょう。

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