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養生こそ塗装の極み。養生の工程

塗装工事において最も重要な作業。それが【養生作業】です。養生作業とは、塗装しなくてもよい部分、塗料が付着してはならない部分を、特殊なビニールなどで覆う作業です。

車の塗装でもよく見られるのが新聞紙やマスキングテープで覆う作業です。住宅塗り替え時の外壁塗装の場合は主に、窓、軒天、床面、付帯部などです。簡単なようで実はとても奥が深く、こまい作業となります。

手が器用な方ほど上手な傾向にあります。使う道具はまずマスかーといわれるビニールのスカートがついた巻物、そしてガムテープです。ガムテープは25mmのものが多く使われます。

左:マスカー、右:ガムテープです。

マスカーで窓を覆うとこんな感じになります。ピンと張られてとてもきれいですね。

無駄な貼り方をすると↓このようになります。

マスカーはビニールを広げると550mmや1100mmなど長さが様々あります。それを窓の大きさに使い分けるのがセオリーです。このような窓ですと縦の長さで約400mmほど。

なので、上下左右にマスカーを使ってしまうと上下どちらかが多く残ってしまいます。これでは無駄ですね。

そのため、上と左右のみ使って、下はガムテープのみで張ると先ほどのピンとなるように張れるわけです。言葉ではなかなか伝えにくいものですね^^;

それとバルコニー出入り口のような掃き出し窓は、通常高さが1800mmほどあります。その際は上下左右に550mmマスカーを張っても足りないので、二重に使ったり、1100mmのマスカーを使ったりします。それでもやはりマスカーは高いので(ケチ)、このような養生シートを使う場合もあります。

「コロナ養生シート」という名前で売ってたりします。うまく使いこなすには何気に熟練度が必要なんですよ。

ここで一番注意すべき点はバルコニーによくあるエアコンの室外機です。この室外機は使用してなければビニールで覆っても何ら問題ないのですが、もし覆ったままお客様がエアコンを使用したならば、エアコンか室外機は空気を循環できず故障してしまいます。

室外機を養生した例

このまま使用されたらアウトです。なので塗装する直前までは↓このように上に巻いておけるように養生しておきます。これも準備段階が必要です。

このように上にまいておいて、いざこの周辺を塗装する際にスカートのように下に降ろし、塗った後はすぐにまた上にまき上げます。塗装工事だけでもこんな何気に手間のかかる小細工がたくさん潜んでいるんですよ^^

最近は、このように通気性の良い繊維状の室外機専用カバーも売ってたりするので活用してます。アイデア商品です。

最後に、お風呂を沸かす湯沸かし器や給湯器の煙突となる部分も同様の注意が必要です。よくマンションの塗装工事をしていると金属のフードが壁から煙突が飛び出ている事があります。こんな感じ。

当然これを塞げば…中の湯沸かし器は爆発してしまいます。ボイラーも同じです。爆発します。絶対に注意が必要です。爆発といってもケガするようなものではなく、中の器物が破損して故障する程度です。

が、もしかすると本当に火事になるような爆発もあるのかもしれません。私はそこまでのなく発は見た事ないので何とも言えませんが…。とりあえず上写真のような煙突は使用中はとても熱くなるので、ビニールで巻いたらすぐ溶けてしまいます。

このようにアルミホイルで養生したりもするんです。アイデアですね!

もちろんこの養生も作業する瞬間だけ巻いてます。

このように、塗装工事においては養生作業が不可欠です。必ず施工する手順です。なので、この養生作業を極めてこそ、本当にきれいに塗れる熟練者になると思ってます。塗装職人になったらまずは養生を徹底的に覚えてくださいね!

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