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アスファルトシングルをメンテナンス(塗装、カバー、葺き替え)の費用相場

結城 伸太郎

建物は常に紫外線や雨風の影響を受けているため、定期気なメンテナンスが必要です。

特に屋根は劣化しやすく、状態が悪化すると雨漏りにつながることが多いので、適正なメンテナンス方法や費用について知っておくことは大切です。

このページでは、アスファルトシングルの特徴やメンテナンスについて紹介します。

アスファルトシングルについて


アスファルトシングルとは、ガラス基材にアスファルトを浸透させ、表面を石粒でコーティングしたもので、100年以上前にカナダで開発された屋根材になります。アスファルトシングルは高い耐久性があります。

北米では高いシェアを誇りますが、日本では戸建やマンションに使われているものの、まだ一般的にはあまり普及していません。

塗り替え時も防水性を付与したアクリルゴム系塗膜防水(アロンSQ工法など)で改修するとさらに長い耐久性が得られます。

■メリットとデメリット

アスファルトシングルは、柔らかいシートのようなものなので非常に軽く、柔軟性にも優れているためハサミでも簡単に切ることが出来ます。防水性や防音性、耐候性なども高く、瓦屋根や金属屋根などで見られるひび割れやサビが発生することもありません。

ただし、表面にコーティングしている石粒が剥がれて、庭や家回りに落ちてしまったり、カビやコケが発生しやすいといったデメリットもあります。

■耐用年数とメンテナンス時期

アスファルトシングルの耐用年数は20~30年で、10年を目安にメンテナンスが必要です。

アスファルトシングルの劣化症状

■塗膜の剥がれ、膨れ

塗膜の剥がれや膨れは、経年劣化によって起こり、塗料本来の機能が失われている状態になります。

放っておくとアスファルトシングル自体が劣化して、雨漏りが発生してしまう恐れもあるので、塗り替えをする必要があります。

■変色、退色

変色や退色は主に紫外線による影響で発生し、劣化の初期症状で見られます。

すぐに塗装が必要というわけではありませんが、放っておくと劣化が進み、アスファルトシングル自体にも影響が及んでしまいます。

■チョーキング

チョーキングとは手で触ると白い粉がつく現象で、経年劣化によって発生し、塗り替えを検討し始めるサインとなります。

チョーキングは塗料の保護機能が低下している状態なので、放置していると塗膜が剥がれたり、アスファルトシングル自体の劣化にもつながります。

■コケや藻、カビの発生

アスファルトシングルは、経年劣化によってホコリ等が付着すると水分を溜め込んでしまうため、コケや藻などが発生しやすくなります。特に日当たりの悪い北側や湿度の高い環境では注意が必要です。

軽度であれば高圧洗浄で綺麗にできますが、状況によってはカバー工法や葺き替えを行うこともあるので、防藻性や防カビ性などがある塗料を使用して対策することが大切です。

■アスファルトシングルの剥がれ、浮き

アスファルトシングルは、施工する際に専用の接着剤を使用するため、接着剤が劣化すると剥がれや浮きが発生してしまいます。

また、施工の際の接着が不十分で、強風などによって剥がれてしまったり、浮いてしまうこともあります。

メンテナンス方法と費用相場

■防水塗装

アスファルトシングルは柔らかいシート状の素材なので、長く放置すると弾力性が落ち切れやすいくなります。ある程度弾力性があるうちに塗り替える事がベストと言えます。

・施工方法と注意点
溶剤塗料で改修すると、アスファルト成分が溶解する恐れがあるので水性塗料で塗り替えるのがセオリーです。

・費用相場
使用する樹脂ランクにもよりますが、通常の塗り替えですとトタン屋根の塗り替えと同程度の費用が掛かります。ただし上塗り回数は2~3回塗布すると良いでしょう。

防水効果を付与する場合は1平米あたり3,000円~4,500円(保証付き)

■カバー工法

手で曲げるとボロッと割れてしまうような場合は吹替が必要です。その際、下地のルーフィングの劣化状況にも拠ります。

・費用相場
1平米あたり6,000円~8,000円

■葺き替え

建物の形状でどうしても納まりが悪い箇所や雨仕舞しづらい場合は、下手にカバー工法で施工法で施工するよりも葺き替えた方が良い場合もあります。せっかくカバー工法で施工しても、雨漏りしたのでは意味がありません。現状の形状の把握や下地の劣化具合で判断されます。

・費用相場
カバー工法の費用に加え、解体費、養生費などが加算されます。

まとめ

アスファルトシングルは、日本ではあまり知られていませんが、アメリカやカナダでは高いシェアを誇っており、軽量で耐震性に優れている屋根材です。

ただ、コケや藻が発生したり、石粒が落ちてしまい美観を損ねてしまうデメリットもあります。

耐用年数は30年と長いですが、約10年で塗り替えが必要になるので、適正なタイミングでしっかりとメンテナンスするようにしましょう。

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