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ラジカル制御塗料の特徴と単価

結城 伸太郎

ラジカル制御塗料は、シリコン塗料に替わって主流になりつつある塗料で、耐久性とコストパフォーマンスが優れています。

このページでは、ラジカル制御塗料を他のグレード塗料と比べたときの特徴や機能、メリット・デメリット、また代表的な塗料を紹介しています。

ラジカル制御塗料はどんな塗料か?

ラジカルとは、調色する際に使う酸化チタン(白色顔料)に紫外線が当たることで発生する物質で、塗料の樹脂や顔料にダメージを与え、塗膜の表面が粉状になる「チョーキング現象」を発生させます。

ラジカル制御塗料は、ラジカルの発生を制御するので、チョーキング現象に対して強く、耐候性が高い特徴があります。

合成樹脂は、アクリル樹脂やシリコン樹脂などが主成分で、ほとんどが水性1液の塗料ですが、一部の屋根塗料で油性2液のものがあります。

【メリット1】コストパフォーマンスに優れている

耐久性が高くコストパフォーマンスに優れています。現在主流のシリコンと比べた場合、施工単価はそれほど変わりませんが、耐久年数が長い特徴があります。

【メリット2】防カビと防藻性に優れている

防カビと防藻性に優れているので、北側の塗装面や風通しの良い場所でもカビや藻が生えづらいです。

【メリット3】親水性に優れていて汚れが付きにくい

親水性に優れているため、汚れが付きにくい特徴があります。特にツヤありは汚れが付着しづらく、塗装面をキレイに保つ事ができるます。

【デメリット1】濃い色がない

ラジカル制御塗料に濃い色はありません。ラジカル制御は、酸化チタン(白色顔料)から発生するラジカルに対して効果を発揮します。濃い塗料は、酸化チタン(白色顔料)を使用してないのでラジカルが発生せず、ラジカル制御の効果が発揮されません。

【デメリット2】まだ実績が少ない

ラジカル制御型塗料は、2012年に発売が開始されているので実績や製品数が少ないです。

ラジカル制御塗料の施工単価(㎡)はいくらくらいか?

ラジカル制御型塗料の施工単価は、1,800~2,800円です。

弊社でラジカル制御塗料を選ばれるお客様の割合

過去1年間に弊社で使用した塗料の割合は、アクリル1%、ウレタン10%、シリコン35%、ラジカル制御34%、フッ素5%、光触媒0%、無機15%です。

こんな方にオススメする塗料です!

価格と耐久性のバランスに優れているので、コストパフォーマンスを重視する方にオススメです。

【オススメのラジカル制御塗料】ダイナミックTOP(関西ペイント)単価2,500円~

紫外線を浴びても、高性能なシリコンレンジで紫外線による劣化を阻止します。

シリコンレンジをすり抜けた紫外線はUVトラップで無効化。バリアコートでラジカル発生を抑制し、発生してしまったらラジカルは無効化します。

超低汚染で、汚れにくく、カビや藻なども付着しにくいです。

そして、ダイナミックトップは水性の塗料のみで、ホルムアルデヒドの放散量が少ない環境に優しい塗料です。

代表的なラジカル制御塗料

■パーフェクトトップ(日本ペイント):単価2,200円~

外壁用の塗料で、水性塗料にも関わらずラジカル制御技術により、シリコン系を超える耐久性が最大の特徴です。

シリコン系とフッ素の間のグレードというイメージです。他のラジカル制御形塗料は、シリコンが使われていますが、パーフェクトトップはアクリルです。

ポリマーハイブリッド効果により圧倒的に塗りやすく、ポリマーが塗膜の隙間を埋めるため光沢性が高く、親水化技術により雨垂れの汚れを防ぎます。

■エスケープレミアムシリコン(エスケー化研):単価2,200円~

高緻密無機シールド層と高緻密有機シールド層で劣化因子(ラジカル)の発生を抑え、発生してしまった劣化因子はハイブリットシリコン樹脂で抑え込み劣化の進行を抑制します。

これにより、通常のシリコン塗料よりも劣化しにくい塗料となっています。

汚れに強く、カビなども付着しにくく、微生物汚染を防ぎます。

ラジカル制御塗料に関するよくある質問

Q1.ラジカル制御塗料は、汚れやすいと聞いたのですが本当でしょうか?

ラジカル制御塗料は、親水性に優れているため、汚れにくい特徴があります。

Q2.本当のところラジカル制御塗料のことをどう思いますか?

ラジカル制御塗料がどんな塗料なのか見て解る通り、デメリットが実績の少ないことのみという結果であり、現在もっとも普及している汎用型シリコン塗料と違いはどうかというと、結論としてはラジカル塗料の方が優れており、ラジカル制御塗料のほうが安価で高性能だからです。

4つの塗料を比較してみると、以下のようになります。

高ランクのシリコン塗料より耐候性が向上していて、かつ、コストパフォーマンスが非常に良い。このように、シリコン塗料よりラジカル塗料の方が、価格・性能の面で優れていることが分かります。

まとめ

ラジカルは、塗料の樹脂ではなく、塗料の樹脂や顔料にダメージを与える物質の名前で、それを制御することでチョーキングなどを置きにくくします。

そのため、ラジカル制御塗料と言われています。樹脂自体は、シリコンやアクリルが使われている場合が多いです。シリコン塗料より耐久性が高くコストパフォーマンスに優れていてるため、シリコン塗料に替わって主流になりつつある塗料です。

ラジカル制御型塗料の施工単価は、3回塗りの合計で2,500~3,000円です。価格と耐久性のバランスに優れているので、コストパフォーマンスを重視する方にオススメです。

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